どーも。会社まで毎日1.5時間かけて通っています。Hirokioです!
毎日、残業続きで疲れが全く取れない。ある日、死んだように眠ってしまい朝起きたら気づいたら始業の30分前。そんな経験ありませんか?
私は最近ありました。。。まさに起きたら始業の30分前。
その時に実践した方法を今回ご紹介いたします。これは1分~60分、微妙に遅刻した時の最強の理由になります。(最強はあくまで個人的意見です)
低血圧な私は朝がとても苦手でいつも布団から出るのに時間がかかります。
しかし、この日だけは時計を見た瞬間、一瞬凍りつき我に返り飛び起きることができました(^^)/ 人間ってすごいですね。ピンチの時は普段には出せないパワーが出るんです(笑)
当然目覚まし時計のタイマーはかけていたのですが、止めて少しだけ目をつぶってしまったんですよね。これが地獄の始まりになるとは。
話を戻しますが、ダッシュで着替えて(5分程度で)家を出ました。遅刻の理由は会社に向いながら考えようと思いまして。
朝寝坊して会社に遅刻確定した時に使おう!
午前休みにすればいいじゃんと思うかもしれませんが、簡単にはできないのが現実。上司に電話で言いづらいということもありますし。
それにただでさえ残業して仕事がいっぱいいっぱいなので、30分程度遅刻に対し、半日休みは勿体ない。なるべく避けたいという心理が働きます。もちろん本心は休みたいけど。
寝坊して会社に遅刻した時のおすすめの言い訳とは
おすすめの言い訳はこれです。
そのまんまですが、通勤中に突然おなかが痛くなってしまい急遽電車を降りたということです。
この理由の良いところは、生理現象なので仕方ないと相手に思わせることができることです。しかも普段通り出勤してるっていうバックグラウンドを付加することができます。
腹痛の言い訳についてメリット・デメリット
とりあえずメリット・デメリットを見てみましょう。
- 生理現象なので仕方ないと相手に思わせることができる
- 下車した駅が普段降りたことがない駅だとするとトイレを探す時間分プラスで遅刻可能
- 通勤時はトイレが混んでいることが一般的。トイレの待ち時間分プラスで遅刻可能
- 急な腹痛のため、始業後に上司に電話してもまったく不自然ではない
以上のことから1~60分のレンジで遅刻時間を調整できます。
デメリットをあえてあげるとすれば、1~60分のレンジで遅刻した場合に有効というくらいでしょうか。あくまで個人的な意見ですが。これをベースに他の理由も組み合わせれば60分以上の遅刻にも十分対応できると思います。
社畜の皆さんの中で、午前休も使えないような人は万が一のためにぜひ覚えておいてください。そしていざというときに活用してみてください!
大前提にあまり無理しないでいきましょ!(^^)/辛かったら会社やめればいい!